夕刻、AKB総選挙は暮れなずむ宮脇咲良の兒玉遥の上で一人整形の指原莉乃練習にはげんでいた。
先日出演したテレビでの顔の変化に「調整完了か」などと揶揄だれていましたが、努力が結果を導いた感じですね。オメデトウございます。
でも去年よりも順位を上げてきたことは確か。こちらも見事整形でも人気があるところを見せてくれました。
[引用]
宮脇さんは2011年にHKT48の1期生としてデビュー。選抜総選挙では、第4回は47位、第5回は26位、第6回は11位。14年にはAKB48の38枚目のシングル「希望的リフレイン」で渡辺麻友さんとダブルセンターを務めたことも話題になったほか、グラビアでも活躍している。あいさつで宮脇さんは「駆け出しの私がこんなことを言うのは生意気で失礼だと思いますが、私はAKB48を壊したいです。新しいことを作るには、まず壊すことから始めたいと思うから、一歩一歩進んでいきたいと思います」と宣言した。
選挙前から「神崩し」を公言していた宮脇咲良。整形だと騒がれながらも人気はあったんですねー。たしかに可愛くなったし。
いやはやおどろきましたねー。整形モンスターこと宮脇咲良が7位にランクインして荒れたAKB総選挙。
そしてもう一人のモンスター兒玉遥は17位。惜しくも選抜を逃してしましました。
そのほか上位はいつものメンバーかと思いきやなんとここに整形モンスの宮脇咲良が7位に食い込んでみせたのです。
一位に指原莉乃が返り咲いたという結果はもはや実力を認めざるを得ないといったところでしょうか。
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